Takaryu日記

Takaryu's Official Blog

new_single "Cave (feat. Nami Miyahara)"

新曲です。
春一番が吹きましたね。

Lyrics

全てが未完成のまま
季節は終わりを告げてしまいそう あぁ

道に影を落とす街灯と月の 霞んでいく間に
両目を閉じて聴いてる水滴 いつか響きあう前に移行

心を満たしている音は反芻し消えていく

雨が降ったと声がして
思う君の影 忘れてしまいそうになる あぁ

道に影を落とす街灯と月の 霞んでいく間に
両目を閉じて聴いてる水滴 いつか響きわたる前に移行

Cave(feat.Nami Miyahara)

Cave(feat.Nami Miyahara)

 

MANUAL

どうも初めまして、Takaryuこと高橋です。
Takaryu名義で8月17日に1st EP "MANUAL"が出ます。

私の知る限り、媒体はCDで発売、そしてiTunesApple Musicで配信されるそうです。 

8月19日追記 Apple Musicの"今週のNew Artist"に選出されました!嬉しい。

MANUAL

下がMV一覧です。

以下一行解説です。

1.Intro

今年の2月に作った新曲。アルバムの最初によくあるやつです。

2.Layer (feat. 綿めぐみ)

今年の1~2月に作った新曲。初A,B,サビがある歌もの、初生歌、初シンセソロと初めて尽くしの曲です。

3.Ambivalence

今年の4月に作った新曲。ハウスとフューチャーベースの融合とありますが、フューチャー要素は15秒くらいでその後ずっとハウスです。ハウス漢ここにあり。後半の展開に自信アリ。

4.[intermission]

インド映画は通常3時間くらいあるので途中で"Intermission"と休憩タイムが必ず入ります。それを再現しました。ほぼ環境音です。

5.Save (feat. 初音ミク) *Remaster

一昨年の11月に作った曲を再ミックス。聴きやすくなりました。アルバム出す条件で入れなければいけないので入れました。

6.You've got a feeling *Remaster

昨年の3月に作った新曲。アルバム出す条件で...

7.Software (feat. 初音ミク) [demo]

今年の3月に作った新曲。初音ミクはVapor Waveがテーマ。初転調(サビ前ちょっとだけ)。

1~3曲が曲間も繋がっていて本編という感じです。
以下はボートラです。ボートラの方が多いという。
 

昨年末辺り、Leon vynehallの"Music for the Univited"を聴いて「どこでビート鳴らしとんねんこれ!」と
空間(リバーブ、ディレイ)を使って曲を演出する面白さに気づきました。
そして海外アーティストの曲の空間具合を聴いていくうちに日本の音楽はなんてドライ&デッドなんだ!と気づきました。
そこで私は今回空間を一つのテーマに曲作りしてみました。これからも音像とか大事にします。
その他色々なこだわりありますが...書かぬ。
 
↑「どこでビート鳴らしとんねんこれ!」な曲。

ミックスは曲作りと同時進行(ていうかこういうジャンルってミックスと曲作りの境界線無いけど)で、
それを素晴らしいミキシングエンジニアの方に見てもらうという方式でやりました。
そして2ミックスを素晴らしいマスタリングエンンジニアの方にマスタリングしていただきました。

初めて尽くしのミニアルバムです。
時間かけて育てあげた曲達なので是非聴いていただけるとありがたいです。 
(3、4ヶ月前の自分だけれど...。)

 

MANUAL

MANUAL

 

 

MANUAL

MANUAL

  • Takaryu
  • エレクトロニック
  • ¥1350

 

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先日、ぼくりりさんみたいな歌詞書きたい、頭良いと思われたいと思い
ジョージ・オーウェルの「1984年」を読了しました。
感想は書きません、変に頭悪いと思われるっ!...。でも馬鹿なりに。

これを読んでいる時、自由と平等は同時に成り立つのか、みたいなことを話し合う会がありまして(どんな会だよ)
色んな意見を交わした結果"成り立たない"ということになりました。"だって自由だったら格差絶対生まれんじゃん"って。
(全体的に自由と平等は無理やけど、部分的にはそれが出来るんちゃうかと誰かが言うてくれました。
日本においては基本的人権が保障されてるから、人としては平等といえるかもしれないと...。ありがとう誰か)

この小説では"非自由と不平等"を基礎とした社会が描かれてます。
そしたら世界は永久的に成り立つやん、みたいな。
でも附録には、"こういうやべえ社会が存在した"と過去形で書かれてます。そこが救い。

小説に出てくる固有名詞一つ一つがカッコよくて厨二心をくすぐられます。
"二重思考"て。言ってる時点で矛盾してるし、その人のさじ加減やん。
昔の小っ恥ずかしい出来事を思い出して「あぁぁぁ」ってなりそうな事も
二重思考で無かったことにできるかなとやってみましたが無理でした。訓練が足りません。
(いいのさ無かったことにしなくても、そういう出来事あっての今なのだから...)

"ニュースピーク"というのも面白いです。語彙を無くして、党にとって良からぬ思想が生まれないようにする。
「でも附録には、"こういうやべえ社会が存在した"と過去形で書かれてます。そこが救い。」
てさっき書きましたが、"やべえ"という言葉以外何を使ったらいいか思い浮かばなかったんです。
今は"やべえ"で良いも悪いも伝わる。必要なのは前後何を書いていて、その"やべえ"が良いか悪いか判断するだけ。
そう今の日本はこういう風に言葉が短略化されて語彙が少なくなってきている!
そしてぼくりりさんがもうその事を曲にしている!うまい所ついてくるなぁ。
(そして僕の語彙の少なさを露呈してしまった!露呈の言葉の使い方これで合ってるのかなぁ。)

本当面白かったです。途中ゴールドスタインの本読んでいる辺りめちゃ難しいけれど、後半のスピード感はやべえ。とりまディストピアやべえ。↓最近聴いているもの。めっちゃエモい。

 


・トレンド予想
Craig Davidが一周回って(失礼)featuringされたことと、音数少なめのトラップが増えてきたことから、

Future Bassの次はBPM130くらいの音スカスカなTrapかFMベースがやけに張り切ったUK Garageが来ると予想!